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親子読書で
- 2005/08/31(Wed) -
昨日からのウツウツの気持ちのまま
夏休みの最後の宿題・・・読書感想文 を仕上げるため
子供の本を今日は読みました・・・

末っ子のは「トイレの神さま」
これは偶然、長男の時にも感想文を書いてるので、うっすら記憶にあった
だから、わりと仕上げは簡単だった

長女のは「歩き出す夏」と言う本
これは初めてだった

長女の場合、単に読書感想文 ではなく
「親子読書感想文」なんです・・・

親も読書しなきゃいけない
ただ、図書館に行って、「課題図書」と貼ってある本をさっと選んで帰った
内容なんて、見ずに・・・

ところが。。。
この本を読んで、驚きました
加奈子という六年生の女の子が主人公です
加奈子の親は数年前離婚しました 
加奈子には離婚がいまだに納得行ってませんでした

父親は仕事で、北海道に住んでます
加奈子は母親と東京で暮らしています
毎年夏休みになると加奈子は父親に会いに北海道に三週間行きます
今年も、北海道に行きました
でも、まさか、父親の再婚相手に会おうとは夢にも思ってもなかった
加奈子はその再婚相手を嫌います
当たり前ですよね・・・
でも、色んな事から、再婚相手(さよ子さん)と仲良くなっていきます
その中で、親の離婚に対する思いが変わってくるのです

母親が陶芸に一生懸命ですが、加奈子にとったら作品は
ただの「おばけ」でした
陶芸が離婚の原因だと思ってたところがあったのです
でも、さよ子さんと出会い、加奈子自身が、自分を不幸だと思うこと
それは間違ってたことに気づかされるのです

自分の夢、好きなこと、夢中になれること・・・
それを見つけるために一生懸命勉強する・・・

自分のしっかりした目標をみつけること

それは、30、40になっても、ともすれば一生かかっても
みつからない人だって居る
そのことに気づかない人さえ居る・・・

早くに人生の目標を持つ人は早く幸せになれる

さよ子さんは、そう加奈子に言いました

お父さんの再婚相手・・・お父さんは誰にも渡したくない
自分だけのものだ!そう思ってた加奈子、もちろんさよ子さんのことも嫌・・・

でも、さよ子さんと出会ったことで、加奈子の気持ちは180度変わりました

親の離婚が子供にとって不幸の原因ではない
不幸なのは目標や好きなことがみつからないから
一生懸命に打ち込める、何か、がないから・・・

それをわかった加奈子一歩歩き始めました
後ろは振り返らず、前を見て、これからの自分に希望をもって・・・

去年の夏よりずっとずっと大きく大人になった加奈子でした・・・


なんだか、偶然とはいえ、心にグザっとくるものがあった本でした

それを娘はとても楽しそうに興味深々で読みました(-_-;)

私も私なりに感想文を書きました

書きながら、なんとなく嬉しかった・・・
全ての人のことがこの物語に当てはまるとは思わないけど、
でも、でも、そうなんだ。。。って

離婚とかはしないに越したことはないかもしれない
でも、子供は、そんなにやわじゃない
もしかしたら、大人よりずっとずっとパワーがあるかも知れない

私の心の痛みがほんの少しとれたような気がしました・・・
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